刊行物

タイトル 歴史小説 『玄武の果て』
著作者 戸塚らばお 著
 内容 三次ゆかりの偉人 頼杏坪の事績・道徳観を掘り下げて描いた珠玉の歴史小説
価格 B6判 上製本 定価1,600円+税
タイトル JR芸備線・福塩線 踏切のある風景
編集 株式会社 菁文社 出版部
 内容 この度の冊子は、その踏切をテーマにした写真集です。芸備線(広島~岡山県境)195カ所、福塩線(府中~塩町間)54カ所の計249カ所の踏切を掲載しています。
価格 B5版横 1,600円+税

 

タイトル 讐鬼走る
著作者 戸塚らばお 著
 内容 1718年備後三次藩で起きた大規模な百姓一揆を題材にしたサスペンスタッチの時代小説。
価格 B6版 1,600円
タイトル 涙垰
著作者 戸塚らばお 著
 内容 石見銀山輸送に纏わり赤名宿が布野宿を相手に訴訟を起こす助郷の愁嘆を描いた時代小説。
価格 B6版 1,600円
シリーズ 芸備選書
タイトル ふるさとの歴史物語
 内容 戦国の合戦や百姓一揆など中世から近世の広島県北の歴史的出来事や逸話23編を集録。
価格 B6版 1,100円
シリーズ 芸備選書
タイトル ふるさとの道と民族
 内容 行き交う人々の哀歓と歴史を秘めた古道は今忘却の彼方に消え去ったり又現代に蘇ったり…。 あわせて古くから伝承された民間習俗を集録・・・。
価格 B6版 1,000円
シリーズ 芸備選書
タイトル ふるさとの川と桃源郷
 内容 流域住民と共生してきた川、その歴史と現状に迫る。 別天地とも云われる下界から離れた高地集落に暮らす人々の屈託ない暮らしを紹介する。
価格 B6版 1,000円
シリーズ 芸備選書
タイトル ふるさとの四方山話
 内容 近現代に広島県北に起こった異変・事件、世相や現在に伝承された習俗など50話を集録。
価格 B6版 1,000円
シリーズ 芸備選書
タイトル ふるさとの民話と伝説
 内容 ほのぼのとした民話、教訓として語り伝えられた話、世の中を風刺したものなどや化け猫の話、大蛇のちょっと恐ろしい話など伝説と民話30話を集録。
価格 B6版 1,000円
シリーズ 芸備選書
タイトル ふるさとの峠と街道
 内容 かつて峠や街道には行き交う旅人の哀歓や出逢いがあった。今ではその存在すら忘れ去られようとしている。21の峠と13の街道について史実を交えながら往時を回顧する。
価格 B6版 1,000円
シリーズ 芸備選書
タイトル ふるさとの銀行物語(備後編・広島編)
著作者 田辺良平 著
 内容 広島県内に数多くあった地方銀行の創業からの歴史や業績、地域産業との関わりあいなどを興味深く記述した銀行史。 備後編・広島編
価格 B6版 各1,000円
タイトル ものがたり三次の歴史
著作者 三次市地方史研究会編
 内容 三次地方の歴史を古代・中世・近世・現代に分け、興味深いテーマに沿って4人の専門家が分かりやすく解説し、写真・図版も多く中学生から読める内容に編纂。
価格 A4版 2,000円
タイトル げいびグラフ
内容 広島県北の歴史や風土を独自の視点で紹介したグラフ誌。写真を中心とした編集で、隠された史実や現代の話題なども掲載。
その他 平成27年4月 130号をもって休刊。バックナンバーのみ販売中。
タイトル 三次の鵜飼
著作者 西 實 著
 内容 水郷のまち三次を象徴する夏の風物詩である鵜飼について、その起源や歴史、三次鵜飼の漁法や特徴などを系統的にまとめたもので三次の鵜飼を理解する上で貴重な一冊。
価格 B6版 800円
タイトル 芸備線 米寿の軌跡
編集 株式会社 菁文社 出版部
 内容 開通から88年を迎えた芸備線、その鉄道敷設計画から芸備鉄道の時代、国鉄からJRへと変遷した歩みを、約370点の写真と貴重な資料により総合的に紹介。各時代の時刻表も掲載。
価格 A4判 6,000円
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